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Life is Tech Lesson
情報Ⅰコース

2025年大学共通テスト「情報」

学校や他の塾でもまだ対応しきれていない中

​一歩先の対策をしませんか?

02_「情報I」対策教材_メイン画像_正方形.png

高知で「情報Ⅰ」の大学共通テスト対策ができる塾はスタパ!

知っていましたか?

2020年〜22年にかけて改訂された学習指導要領では、Society5.0社会に向けて、小中高大を通じた段階的な「情報学習」がデザイン。

すべての生徒がプログラミングをはじめとした情報教育を受けて大学共通試験を受けるように設計されています。
 

スタパ!では、その専門性からどの塾でも対策が出来ずにいる「情報Ⅰ」について、国内実績No.1の様々なアワードを獲得しているライフイズテックレッスンを採用!

まだ高知のどの塾でもほとんど対策ができない「情報Ⅰ」

周りより先に、超重要な情報Ⅰ対策、始めてみませんか?

アワード一覧

Life is Tech lesson 参考動画

※実際の学習コースは小学生~高校生まで対応しています

情報Ⅰ対策教材バナー

Stapa EduAI Library で「情報 I 」対策ができる!

基礎〜共通テストレベルまでこれ1つで完結!

AIドリル形式で基礎定着から入試対策レベルまで最短距離で学習できる。

さらに「プログラミング実行環境」で楽しく学びながら実戦力が身につく

大学入学共通テストはもちろん、学校の定期テスト対応の「情報 I 」対策講座です。

高校生はもちろん、中学1年生~でも受講可能!

一歩でも二歩でも先に、新しい学びを習得して友達と差をつけましょう!

早いうちから「情報 I 」対策を始めよう!

なぜなら、学校でも入試でも「情報 I 」は重要科目。
しっかり対策することが必要です。

定期テスト対策

学校推薦型選抜や就職時において重視される評定(内申点)は、定期テストの得点比重が高い

定期テスト

得点アップ

矢印

​評定アップ

矢印

学校推薦型選抜の合格

​就職内定

「情報 I 」の評定へのインパクトは、主要教科・科目と同じ!

高1,2の今、定期テスト対策をしっかりと行いましょう!

共通テスト対策

大学入学共通テストで「情報 I 」は原則必須!

共通テスト対策のポイント

03_「情報 I 」の学習範囲
04_主要科目の負担増

「情報 I 」の学習範囲はプログラミングに加えて、データの活用や情報デザインなど幅広い対策が必要です。また、2025年1月以降の共通テストから、数学Cや歴史総合など主要科目の出題範囲が広がり、学習負担が増加します。

高3から「情報 I 」対策を始めるのでは入試本番に間に合いません!

高1,2の今から対策を始めましょう!

「情報AIドリル」の特長

AIドリルがキミの専属の先生!

自分専用カリキュラムで「情報 I 」を楽しく学べる!

自分専用の学習プランだから最短距離で学べる!

05_「情報AIドリル」の特長_point1

AIがキミの学習結果を分析して、弱点克服に最適な学習プランを提示!

 

さらに厳選問題を反復学習することで、目標点数まで最短距離の学習が可能です。

POINT 1

プログラミング実行環境で楽しく学べる!

06_「情報AIドリル」の特長_point2

プログラムを自分の手で動かしながら学ぶことで、暗記ではなく本質的な理解を促進!

 

ワクワク楽しく学びながら問題対応力もアップ。

POINT 2

疑問点はリアルタイムで質問できる!

07_「情報AIドリル」の特長_point3

分からない問題は教室でもオンラインでも、「情報 I 」担当講師にすぐに質問できるから安心!

※オンラインでは平日18:00〜21:30にリアルタイムで回答。

(それ以外の時間は翌平日中)

POINT 3

コースの内容と料金

​対象学年​:

 中学1年生~高校3年生

学習内容:

 「情報 I 」全単元 + 共通テストオリジナル予想問題

【学習単元】

・プログラミング

・データの活用

・情報社会の問題解決

・コミュニケーションと情報デザイン

・コンピュータ

・情報通信ネットワーク

何度通塾しても11,000円

「情報 I 」全単元を網羅! 高校で学習する全ての内容が身につきます!

 

プログラミングの知識を理解するだけでなく、プログラミング実行環境でのトレーニングによって「知識を応用する力」が身につくのに、お月謝は完全定額!

 

共通テストのオリジナル予想問題演習で、入試レベルの実戦力が身につきます!

※これ以外に初回のみ入会金11,000円が必要となります

学習の流れ

基礎定着から共通テスト対策まで「情報AIドリル」で学習できる!

08_学習の流れ_top

アウトプットで苦手分野を特定(問題を解く)

09_学習の流れ_step1

まずは問題演習から学習開始!

アウトプットからスタートすることで、AIドリルが演習結果をもとに自分の弱点を分析

苦手分野をとことん反復学習するから、最短距離で克服できます!

POINT 1

矢印

​インプットで知識の定着(解説スライドで学ぶ)

10_学習の流れ_step2

問題演習が終わったら、解説スライドで復習と知識のインプット。

カラーの図表入りで分かりやすい解説スライドだから、ビジュアル的に理解を深められる!

POINT 2

矢印

分からない問題はその場で質問する

11_学習の流れ_step3

質問はオンラインでリアルタイムに対応(平日18:00〜21:30はリアルタイム、左記以外は翌平日中に回答)。

分からない問題はすぐに質問できるから安心です!

​もちろん、教室の先生に質問ももちろんOK!

POINT 3

矢印

確認テストと章末問題で復習もバッチリ

12_学習の流れ_step4

学習項目ごとに「確認テスト」、章ごとに「章末問題」を実施!

演習結果をもとに自分自身の苦手分野の類題が出題されるから、反復学習でしっかり弱点を克服できる!

POINT 4

矢印

オリジナル予想問題で共通テスト対策の総仕上げ

13_学習の流れ_step5

共通テストのオリジナル予想問題に取り組めるから、過去問が存在しない「情報 I 」入試対策の不安もこれで解消!

POINT 5

こんな方におすすめ!

  • 学校の「情報 I 」の定期テスト対策をしたい方

  • 大学入学共通テスト「情報 I 」の早期対策をしたい方

  • 「情報 I 」を自力で学習することに不安がある方

  • 「情報 I 」を最短距離で学びたい方

  • プログラミング実行環境で「情報 I 」やプログラミングを楽しく学びたい方

なぜ今「情報 I 」が必要なのか

① Society5.0(超スマート社会)がやってくる
スマート社会イメージ

みなさんがこれから生きる社会は「Society5.0(超スマート社会)」、つまりAIやビッグデータ、IoT 等の高度化した最先端技術が社会に浸透し、社会の在り方そのものが大きく変わった新しい世界がやってきます。

この新しい世界では、ただ情報を集めた知識だけ持っていても、その情報に振り回されるだけで、生き抜くことができません。

膨大なデータを有効活用し、数理的に扱い、その他の知識と結びつけて新たな知識や価値を生み出していく能力・スキルが必要になります。

② データを扱う能力・スキルはみんなに必要
家庭でのデータ活用イメージ

この新しい社会で活躍して生きていくためには、文系・理系などの分野を問わず、すべての人が、このデータを扱う能力・スキルを身につける必要があります。

そのために今、みなさんは高校で「情報 I 」を学んでいます。

③ 高校で身につけた能力・スキルを大学や社会で磨き、新しい社会で活躍するために
情報学習イメージ

高校で学んだ内容が身についているかどうかを評価するために、大学入学共通テストで「情報 I 」が課されることになりました。みなさんの今後のために必要な能力であると、国も大学も考えているからです。

高校で身につけた能力・スキルをさらに大学や社会で磨き、これからの新しい世界で活躍するために、まずは「情報 I 」の学習内容をしっかりと習得しましょう。

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